Typetalk デスクトップ通知のトラブルシューティング

Typetalk でデスクトップ通知を受け取れない場合は以下のことを確認してください。

Typetalk の通知設定を確認する

Typetalk 通知設定ページを開きます。「デスクトップ通知」項目に「デスクトップ通知を有効にする」ボタンが表示されていないことを確認してください。もし表示されている場合は、該当のボタンをクリックしデスクトップ通知を受け取ることを「許可」してください。

notification_enable_desktop.png

ブラウザの設定で通知を許可していることを確認する

Web ブラウザを使って Typetalk を利用している方はこちらの設定を確認してください。デスクトップアプリを利用している場合は「OS の設定を確認する」を参照してください。

Google Chrome

  1. Chrome を開き右上にある「︙」>「設定」の順にクリックします。
  2. 「プライバシーとセキュリティ」>「サイトの設定」>「通知」と順にクリックします。
  3. 「通知の送信を許可するサイト」 に https://typetalk.com:443 が含まれているか確認します。
  4. 含まれていない場合は https://typetalk.com:443 を追加します。

Microsoft Edge

  1. Microsoft Edge を開き右上にある「…」>「設定」の順にクリックします。
  2. 「Cookie とサイトのアクセス許可」>「通知」の順にクリックします。
  3. 「許可」に https://typetalk.com:443 が含まれているか確認します。
  4. 含まれていない場合は https://typetalk.com:443 を追加します。

Safari

  1. Safari を開きメニューバーから「Safari」>「環境設定」の順にクリックします。
  2. 「Web サイト」>「通知」と順にクリックします。
  3. 一覧に typetalk.com が「許可」されていることを確認します。
  4. 一覧にない場合は Typetalk 通知設定ページを開き、「デスクトップ通知を有効にする」ボタンをクリックして有効にします。

Firefox

  1. Firefox を開き右上にある「≡」>「設定」の順にクリックします。
  2. 「プライバシーとセキュリティ」>「許可設定」>「通知」にある「設定」をクリックします。
  3. 「通知の許可」に https://typetalk.com が「許可」していることを確認します。
  4. 含まれていない場合は https://typetalk.com を追加します。

OS の設定を確認する

Windows を利用している場合

ブラウザまたは Typetalk デスクトップアプリの通知が有効になっていることを確認する

  1. 「スタート」>「設定」を選択します。
  2. 「システム」>「通知とアクション」に移動します。
  3. 「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」が有効になっていることを確認します。
  4. お使いのブラウザまたは「Typetalk」アプリを「これらの送信者からの通知を取得する」から探し、通知を有効になっていることを確認します。
  5. 無効になっている場合は、スイッチをオンにします。

集中モードが有効になっていないことを確認する

  1. 「スタート」>「設定」を選択します。
  2. 「システム」>「集中モード」に移動します。
  3. 集中モードの設定が「優先順位のみ」になっている場合は、「優先順位の一覧をカスタマイズ」を選択します。
  4. お使いのブラウザまたは「Typetalk」アプリを「アプリを追加する」から探し、追加します。
  5. 集中モードの設定が「アラームのみ」になっている場合は、一時的に無効にして通知がこないか確認します。

macOS を利用している場合

ブラウザまたは Typetalk デスクトップアプリの通知が有効になっていることを確認する

  1. 「システム環境設定」>「通知と集中モード」をクリックします。
  2. お使いのブラウザまたは「Typetalk」アプリを一覧からクリックします。
  3. 通知を許可し、通知スタイルが「バナー」になっていることを確認します。
  4. 無効になっている場合は、スイッチを有効にします。

おやすみモードが有効になっていないことを確認する

  1. 「システム環境設定」>「通知と集中モード」をクリックします。
  2. 「集中モード」タブをクリックします。
  3. 「おやすみモード」が有効になっていないか確認します。
  4. 有効になっている場合は、一時的に無効にして通知が受け取れることを確認します。